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たまにはこんな詩も。


母モノのはあまり好まないのですが・・・
ごく最近、いうことを聞かない子供にイラついたときに
目にしたです。
ちょっとウルっときてしまいました・・・




「抱きなさい 子を」(作:浜文子)

 抱きしめなさい
 子を
 育児書を閉じ
 子育てセミナーを欠席し

 抱きしめなさい
 子を
 誰にも遠慮せず
 あなたの子を
 しっかりと
 抱きしめなさい
 
 抱きしめなさい
 子を

 母の膝(ひざ)が
 子どもの愁い(うれい)の
 すべてを除く
 その時代(とき)に


 いつか母の膝は
 子の悲しみに近づけない
 日がやって来る
 やがて母の手が
 子の涙を拭(ふ)いてやれない
 日が訪れる

 きっと来る その日
 子が涙を拭(ぬぐ)う手に
 柔らかな記憶の手が重なるように
 痛む子の心が
 温かな思い出の膝に包まれるように

 母よ
 抱きしめなさい
 子を
 もう何もしてやれない日のために
 抱きしめる手が
 子の未来に届くよう
 幾度も 幾度も
 抱きしめなさい

 母たちよ
 やがて別れる者として
 あなたの子を
 しっかり胸に
 抱きなさい




特に後半。
涙腺決壊・・・


お母さんと呼ばれるあなたへ お母さんと呼ばれるあなたへ
浜 文子 (2001/12)
立風書房
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こちらの本から抜粋させて頂きました。
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コメント

うぉーん。めっちゃ泣けた!!!
後半ほんとキマス!!(;O;)
そうだよね~。いつか涙を母の手がぬぐうことがなくなっても
記憶があれば暖かい気持ちになれるかもしれない。
その記憶を形づくるのは今しかないものね。

あと少しで子供が少し母と距離を感じ始める時期になるのかな
なんて思える我が家の長男クンだけど今はまだ母に抱っこされ
たらうれしそうな顔。この時期にたくさん抱っこしてあげたいな。
・・・なのに、今は双子たちで手いっぱいでゆっくり抱っこできて
ない自分がいて時々申し訳なくなってしまってマス(>_<)
難しいモノですね~、汗。

★すまさん
こうありたい、と思う自分の姿とかけ離れていく自分・・・
特に子育てにおいてはもう自己嫌悪になることばっかりです。
子供の前ではいつも笑顔でとか、子供のペースに合わせて
生活していくとか・・・
ひどいときには子供にキレてたり・・・

たまにはこんな詩を読んで、立ち止まってみるのも
いいものですよね

私もさっき、キレてましたよ…。これで明日はキレなそうです。
子育てって、難しいですよね。

ずんとくる詩ですね・・・。

思いもしません、いつか別れの日がくることなんて。毎日がいっぱいいっぱいです。
もう抱けなくなったときはじめて、なんでいっぱい抱いてあげなかったんだろうと思うのでしょうか。
作者の女性も、そういう気持ちを味わったのかな~。

日々グチャグチャなわたしの子育てですが、いろんなところで、いろんなかたちで、ふっとそれでいいのかと振り返らせてもらっています。
ありがたいことです。

★zazaさん
お返事遅くなってすみません!

私もしょっちゅうキレてますよ・・・
反省・後悔することばっかりなんで、こんな詩を読むと
泣けちゃうんですよ。

★rimiさん
お返事遅くなってすみません!

そうですよね・・・
子どもはまだ小さいし、自分はまだ若いつもりでいるし(爆)
いつか別れる日が来るなんて想像できないですが・・・
その日は確実にやって来るんですよねv-395

ってそんな気持ちで毎日子どもに接していれば後悔することも
ないのでしょうが、なかなかそうもいかず・・・

だからこそこんな詩を読んで立ち止まることも、良いのかも
しれませんね。

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